論理推論
★★ 普通
SPI GMAP
15 / 32 問
QUESTION #17
以下の規則が成立するとき、「Xは海外旅行が好きでない」から確実に言えることはどれか。
・規則1:海外旅行が好きな人は全員、パスポートを持っている。
・規則2:パスポートを持っている人は全員、英語を学んだことがある。
・規則3:英語を学んだことがある人は全員、外国語に興味がある。
「AでないからBでない」という推論は裏の誤り。前件が偽でも後件については何も言えない。
解説
元の連鎖:海外旅行好き → パスポートあり → 英語学習あり → 外国語に興味あり 「Xは海外旅行が好きでない」は、この連鎖の出発点(前件)が成立しないことを意味します。 論理学では「前件が偽」のとき、後件については何も言えません(裏の誤りを避ける)。 つまり、Xがパスポートを持っているかどうか、英語を学んだことがあるかどうか、外国語に興味があるかどうかは、この命題からは判断できません。 → (C)「パスポートを持っているかどうかわからない、または外国語に興味があるかもしれない」が正しい判断です。 (A)は裏の誤り。 (B)は裏の誤り。
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