論証(強化・弱化)
★★ 普通
SPI GMAP
11 / 69 問
QUESTION #68
以下の主張がある。
主張:「当社の新しいポイントカード制度は来店頻度向上に有効だ。ポイントカード保有者の月平均来店数は3.2回で、非保有者の1.8回より多い」

この主張を最も強く弱める事実はどれか。
「相関データから因果を主張する」場合、逆因果(結果から原因への流れ)が最強の反証になる。
解説
主張は「ポイントカード(原因)→来店頻度向上(結果)」という因果関係を相関データから導いている。 (B)は逆因果を示している。「もともと来店頻度が高い人がカードを作る」なら、相関は因果ではなく「選択バイアス」で説明できる。制度の効果ではなく、頻度の高い人が集まっただけかもしれない。 (A)発行枚数は効果の話と別。 (C)システム不具合は効果測定の信頼性に影響するが因果を否定しない。 (D)競合の話は自社施策の効果を否定しない。
論証(強化・弱化)
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