論証(強化・弱化)
★ 易しい
SPI GMAP
6 / 69 問
QUESTION #63
以下の主張がある。
主張:「運動習慣のある人は収入が高い傾向にある。よって、運動すると収入が上がる」

この主張を最も根本から弱める事実はどれか。
因果関係を弱めるには逆因果(結果が原因に見えている)や第三変数を指摘するのが最も強力。
解説
主張は「運動(原因)→収入向上(結果)」という因果関係。 (B)は因果関係を逆転させる「逆因果」を示している。「収入が高い → 運動できる環境がある」のであれば、相関はあっても因果は逆。主張の根拠が崩れる。 (A)費用・時間の話は因果を否定しない。 (C)相関が低いという事実は弱める材料だが、(B)ほど根本的ではない。 (D)例外の存在は統計的傾向の主張を弱めない。
論証(強化・弱化)
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