論証(強化・弱化)
★★★ 難しい
SPI GMAP
16 / 69 問
QUESTION #73
以下の主張がある。
主張:「完全フルリモートワーク制度を導入した部門Aでは生産性が15%向上し、満足度は90%に達した」

問2:この評価データの不備として最も重大なものはどれか。
「成功した人だけのデータ」は生存者バイアスを引き起こす。脱落した人を無視した評価は信頼できない。
解説
「生産性向上・満足度向上」のデータが信頼できるかを問う問題。 (B)は生存者バイアスを指摘している。リモートワークに適応できない社員が離職した結果、残った人だけのデータが「高い生産性・高い満足度」を示している可能性がある。これは施策の成功ではなく、「適応できる人だけが残った」という選択の結果かもしれない。 (A)回答率の問題は存在するが生存者バイアスほど根本的ではない。 (C)(D)も問題だが(B)が最も致命的。
論証(強化・弱化)
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