論証(強化・弱化)
★★★ 難しい
SPI GMAP
17 / 69 問
QUESTION #74
以下の主張がある。
主張:「完全フルリモートワーク制度を導入した部門Aでは生産性が15%向上した。したがって、全社的にリモートワークを推進すれば部門Bの生産性も15%向上するはずだ」

問3:この主張を最も根本から弱める事実はどれか。
「施策の効果か、外部環境の変化か」を区別するには同期間の業界トレンドを確認する。
解説
主張は「リモートワーク(原因)→ 生産性15%向上(結果)」という因果関係。 (B)業界全体で20%増加していたなら、部門Aの15%増加は「リモートワークの効果」どころか「業界平均を下回っている(むしろ機会損失)」とすら解釈できる。主張の根拠が根本から崩れる。 (D)も重要な反証だが、「全社推進」への反論であり、「部門Aの15%向上がリモートワークの効果」という前提自体への反証ではない。 (B)は因果関係の存在自体を否定する最強の反証。
論証(強化・弱化)
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