論証(強化・弱化)
★★★ 難しい
SPI GMAP
19 / 69 問
QUESTION #76
以下の主張がある。
主張:「健康食品Xを3ヶ月摂取した被験者100人のうち、70人が体調改善を実感した。健康食品Xは効果がある」

この研究デザインの重大な欠陥を指摘したものはどれか。
因果関係を証明するには比較対象(コントロール群)が必要。「飲んだ人が改善した」だけでは効果の証明にならない。
解説
この研究の最大の問題は「比較対象(コントロール群)がない」こと。 健康食品を飲んだ人が70%改善しても、飲まなかった人でも同様の改善があれば効果とは言えない。また、プラセボ効果(信じることによる改善)の影響も排除できない。 (B)はこの核心的な研究設計の欠陥を正確に指摘している。 (A)サンプルサイズの問題は存在するが最重大ではない。 (C)(D)も問題だが(B)が最も根本的。
論証(強化・弱化)
このジャンルの全 69 問をマスターしよう。
練習を始める →

【 免責事項・権利について 】

本サイト「社会人テストの裏校」は、個人が運営する非公式の学習支援サイトです。 本サイトは、株式会社リクルート(SPI)、株式会社グロービス(GMAP)を含むいかなる試験提供元、および関係企業とも一切の提携・協力関係にはありません。 各試験名称、および関連する商標・ロゴ等は、それぞれの権利者に帰属します。
※SPIは株式会社リクルートの登録商標です。※GMAPは株式会社グロービスの登録商標です。

掲載されている演習問題、解説、画像、およびシステム一式は、過去の出題傾向を独自に分析・シミュレートした「完全オリジナルコンテンツ」であり、実際の試験問題の転載や漏洩を目的としたものではありません。 万が一、実際の問題と類似点が生じた場合も、それは試験傾向の分析に基づく偶然の産物であり、依拠性を否定いたします。

本サイトの情報提供の正確性には万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。 本サイトの利用により生じた直接的・間接的な損害(合否結果、システムトラブル、不利益等)について、運営者は一切の責任を負いかねます。 最終的な学習判断は、利用者自身の責任において行ってください。

本サイトの著作権は運営者に帰属します。文章・問題内容・プログラム等の無断転載、複製、二次配布、販売、およびスクレイピング行為は、手段を問わず固く禁じます。 これらの行為を確認した場合、法的措置を検討する場合があります。