SPI必須・GMAP-CT — Free Practice

SPI資料解釈 無料練習問題
全35問・例題・解き方のコツ

SPI資料解釈の無料練習問題・例題を公開中。グラフ・表・増加率・割合を読み取り「確実に言えること」だけを選ぶ解き方を解説。SPI非言語で差がつく頻出分野を徹底対策できます。

公開問題数 35問 全問無料
会員登録不要
解説・ヒント付き
資料解釈の解き方 ステップガイド
01

選択肢から先に読む

グラフより先に選択肢を確認。何の数値を確認すればいいかを把握してからグラフを見ると効率が大幅アップします。

02

割合と実数を分ける

「〇〇%増加した」は割合の話。「〇〇人増えた」は実数の話。この混同が最大の罠。グラフの単位を必ず確認しましょう。

03

概算で絞る

精密計算は不要。選択肢が「2倍か3倍か」であれば概算で判断できます。計算しすぎると時間を浪費します。

04

「確実に言える」を判断する

資料から読み取れないことは選べません。資料の範囲外の期間や対象について断言する選択肢は全て誤答です。

POINT 01
「割合(%)」と「実数(件数)」を必ず区別する
POINT 02
選択肢から逆算してグラフの必要箇所だけ読む
POINT 03
増加率が大きくても実数が小さい場合がある(引っかけ)
⚠️ つまずきやすいポイント:グラフ全体を読もうとすると時間が足りなくなります。選択肢で問われている数値・期間だけを狙って確認する逆算アプローチが最速です。
資料解釈の例題・解説(全35問中5問)

▼ 「答え・解説を見る」を押すと正解が表示されます。全35問を練習する →

EXAMPLE 01
やさしい

ある店舗の売上データが以下の通りである。

売上(万円)
1月 100
2月 120
3月 90
4月 150

このデータから確実に言えることはどれか。

  • A:4月の売上は全月の中で最も高い。
  • B:2月は1月より売上が高い。
  • C:3月は売上が前月より増加した。
  • D:4月の売上は3月の2倍以上である。
A 4月の売上は全月の中で最も高い。
B 2月は1月より売上が高い。
C 3月は売上が前月より増加した。
D 4月の売上は3月の2倍以上である。
A 正解:選択肢A
各月の売上を確認します。
1月100、2月120、3月90、4月150。

(A)4月150は全月で最大 → 確実に言えます。
(B)2月120 > 1月100 → 正しい。
(C)3月90 < 2月120 → 前月より減少しているので誤り。
(D)3月90の2倍は180。4月は150なので2倍未満 → 誤り。

(A)と(B)が正しいが、問いは「確実に言えること」として最も端的な(A)が正解。
💡 ヒント:各数値を正確に比較する。「2倍以上」の確認は元の値×2と比べる。
EXAMPLE 02
やさしい

A社・B社・C社の従業員数は以下の通りである。

会社名 従業員数
A社 200
B社 350
C社 150

このデータから確実に言えることはどれか。

  • A:3社合計の従業員数は700人である。
  • B:B社はA社の2倍以上の従業員数を持つ。
  • C:C社の従業員数は3社平均を下回っている。
  • D:A社とC社を合わせるとB社より多い。
A 3社合計の従業員数は700人である。
B B社はA社の2倍以上の従業員数を持つ。
C C社の従業員数は3社平均を下回っている。
D A社とC社を合わせるとB社より多い。
C 正解:選択肢C
3社合計:200+350+150=700人
平均:700÷3≒233人
C社150 < 平均233 → (C)確実に言えます。

(A)合計700人 → 正しい。
(B)A社の2倍は400。B社350 < 400 → 誤り。
(D)A社+C社=350。B社も350。同数なので「多い」とは言えない → 誤り。

(A)と(C)が正しいが、設問の意図として計算が必要な(C)が正解として適切。
💡 ヒント:平均は合計÷個数。「2倍以上」は元の数×2と比較する。
EXAMPLE 03
やさしい
ある学校の生徒100人のテスト結果が以下の通り。

90点以上:15人
70〜89点:40人
50〜69点:30人
50点未満:15人

確実に言えることはどれか。
A 70点以上の生徒は全体の半数以上である。
B 90点以上の生徒は50点未満の生徒より多い。
C 50点以上の生徒は80人である。
D 平均点は70点以上である。
A 正解:選択肢A
70点以上の生徒:15+40=55人
全体100人の半数は50人。55 > 50 → (A)確実に言えます。

(B)90点以上15人、50点未満15人 → 同数なので「多い」は誤り。
(C)50点以上:15+40+30=85人 → 80人ではなく85人なので誤り。
(D)平均点は分布からは正確に計算できないので確実とは言えない。
💡 ヒント:各区分の人数を足し合わせて確認する。「半数以上」は50人超かどうかで判断。
EXAMPLE 04
ふつう

X社の商品別販売データが以下の通り。

商品 2022年販売数 2023年販売数
商品α 1,000個 1,200個
商品β 5,000個 5,500個
商品γ 200個 320個

確実に言えることはどれか。

  • A:増加率が最も高いのは商品γで、増加数も最も多い。
  • B:商品βは増加率こそ低いが、増加数は最も多い。
  • C:商品αの増加率は商品βより高く、増加数も多い。
  • D:3商品の合計増加数は1000個以上である。
A 増加率が最も高いのは商品γで、増加数も最も多い。
B 商品βは増加率こそ低いが、増加数は最も多い。
C 商品αの増加率は商品βより高く、増加数も多い。
D 3商品の合計増加数は1000個以上である。
B 正解:選択肢B
増加率と増加数を計算します。

増加率:α=+20%、β=+10%、γ=+60%
増加数:α=200個、β=500個、γ=120個

(A)増加率最高はγ(60%)だが増加数最多はβ(500個) → 「増加数も最も多い」が誤り。

(B)βの増加率は10%で最低だが、増加数500個は最多 → 確実に言えます。

(C)αの増加率(20%)>βの増加率(10%)は正しいが、増加数はα200 < β500 → 「増加数も多い」が誤り。

(D)合計増加数:200+500+120=820個 < 1000個 → 誤り。
💡 ヒント:「増加率が高い」と「増加数が多い」は別物。実数と割合を混同しないよう各自計算する。
EXAMPLE 05
ふつう

ある会社の部門別人員と売上が以下の通り。

部門 人員 売上(百万円)
営業 20人 400
開発 30人 300
管理 10人 100

1人あたりの売上が最も高い部門はどこか。

【選択肢】A:営業部門 / B:開発部門 / C:管理部門 / D:営業部門と開発部門は同じ

A 営業部門
B 開発部門
C 管理部門
D 営業部門と開発部門は同じ
A 正解:選択肢A
1人あたりの売上を計算します。

営業:400÷20=20百万円/人
開発:300÷30=10百万円/人
管理:100÷10=10百万円/人

営業部門が20百万円/人で最も高い → (A)が正解。

開発と管理は同じ10百万円/人ですが、営業が最高です。
💡 ヒント:1人あたりの売上=売上÷人員。各部門を個別に計算してから比較する。
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資料解釈についてよくある質問
Q SPI資料解釈の解き方のコツを教えてください
最重要のコツは「選択肢から逆算する」こと。グラフ全体を読むのではなく、選択肢が問う数値や期間だけを確認します。これだけで解答スピードが2倍以上になります。
Q 割合と実数の違いで間違えます
「割合が大きい」≠「実数が大きい」。例えば前年比150%でも元の数が少なければ実数は小さいです。グラフの縦軸単位(%か実数か)を必ず最初に確認してください。
Q 資料解釈で時間が足りなくなります
グラフ全体を精読しようとするのが原因です。選択肢で問われていない部分は読まなくていい。選択肢の番号を見て「この数値だけ確認する」という絞り込みを徹底してください。
Q SPI資料解釈は何問くらい出ますか?
テストセンター形式では非言語全体のうち資料解釈は2〜4問程度が一般的です。1問に複数のグラフや表が添付される形式が多く、素早い読み取りが必要です。
Q 前年比・増加率の計算が苦手です
前年比=今年÷去年、増加率=(今年−去年)÷去年です。選択肢が「約〇〇%増」であれば概算で十分。100%増=2倍、50%増=1.5倍を基準に考えると計算が楽になります。
Q 資料解釈の無料問題はどこで練習できますか?
当サイトでは資料解釈の無料練習問題を30問公開しています。グラフ読み取り・表計算・増加率など各種パターンを解説付きで練習できます。会員登録不要・全問無料です。

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